STRATOVARIUS 2000年フィンランドツアー leg2

11月23日 Kemi、Hullu Pohjola公演


この日はOuluよりも電車で1時間、さらに北部にある北極圏に近い町Kemiでのコンサート。
昼間は駅のロッカーに荷物を入れまたまたOuluk散策をして(この街最高です。(笑))
午後3時くらいの電車でKemiへ。

路線図

自分がKemiに着いたときには午後4時過ぎでもう真っ暗で、翌日に発つときは午前8時前なのにまだかなり暗く
結局この町の明るい風景は一度も見られませんでしたが、
一角に店やホテルや住宅が密集しているだけの小さな町でした。
会場もお客さんが踊れるスペースがあるだけの、バー/ディスコで
何も無いところに無理やり高さ30センチくらいのステージを組んだような感じで
大きいフィンランド人の中では演奏しているメンバーは何も見えないという、過酷な状況でした。(笑)
しかもステージの真ん前の真ん中辺に大きな柱があるのでJens Johannssonだけ隔離された立ち位置での演奏でした。
観客はOuluよりもさらに陽気な感じの人が多くみんな和やかに楽しんでいました。

KemiはSONATA ARCTICAの出身地でもあります。
ギタリストのJaniや当時兵役中で19歳だったTommyが観に来ていました。


 
コンサート前の会場。ステージがかなり狭く、サウンドチェックに来た大Timoも唖然としていました。(笑)
Jorgのドラムキットを収納するケースがバリケードの役目。(笑)
コンサート中、小Timoはこの上に立ち会場全体を見渡し観客をあおっていました。



ガッチリ、ラックに固められたJorgのドラムキット。
叩いている姿と照らし合わせても実に効率よいセッティングでバスドラムにはトリガーを使用。




この会場の町の出身であるSONATA ARCTICAのTシャツを着てたJens。
この日と前日のOulu公演にはSONATA ARCTICAのJaniとTommyも観に来ていました。



 
観客側から見るとJensは柱の外側に隔離された状態、
Jariはステージが狭く後ろに下がってプレイするような状況でした。



この人、ステージングが日本でのコンサートとは全く違うのです。(笑)
常に陽気でキテレツな表情、行動をステージ上でも惜しみなく披露。
しかしプレイはやっぱり超一流、さすがの一言。


 Jariもいつも日本で見るより、リラックスした感じを受けました。



 
さすがにデカイ大TimoとJariがいるとステージが余計小さく見えました。
大Timoもあまり身動きができない状態でしたが、いつもよりもアグレッシヴなプレイとステージングでした。


 "Forever"を演奏中。ステージの前で見ているのに小Timoが隠れてしまいます。


 祝杯をあげるJens。ずーとこんな感じです。(笑)


 ガッツポーズをとるJens。ずーっと...(笑)


Tollkiお得意の逆手フィンガリング。(笑)コンサート終盤でJariも熱の入ったプレイを魅せる。


 
コンサート終了後、午前3時半くらいのKemiの町の風景。
あたり一面見渡す限りが映画にでも出てきそうな光景で、夢の世界にいるような生まれて初めての感覚でした。


 この日のチケットです。チケット代はこの時のレートで1fmk=16円くらいなので960円くらい。(笑)


SET LIST
1.Hunting High And Low
2.Millennium
3.The Kiss Of Judas
4.Phoenix
5.A Million Light Years Away
6.Speed Of Light
7.Twilight Symphony
8.Stratosphere
〜Drums Solo〜
9.Infinity
10.Father Time
--- encore 1 ---
11.SOS
12.Forever
13.Paradise
--- encore 2 ---
14.Black Diamond


翌日、Nivala公演に続く

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